REVOLVER・ねこだまし「ゾイドワイルドEX-ZERO パーソナルマーク&部隊エンブレムのデザイン制作秘話」
月刊ホビージャパンで連載中のゾイドワイルドZERO公式外伝『ゾイドワイルドEX-ZERO』に登場する、主人公機「アームドライガー」のパーソナルマークと、主人公の所属する特殊部隊「ブルーブラッド隊」の部隊エンブレムのデザインをさせて頂きました。
今回はその時の裏話をしてみたいと思います。
アームドライガーのパーソナルマークは見たまま、アームドライガーのメインカラーである青系の色に、機体のタテガミの特徴を反映したデザインなので、実は特に語ることはありません。

でも色々な微調整などはパーソナルマークの方が、ゾイドワイルドEX-ZEROの作例を担当されている小澤京介さんとのやり取りが多かったですね。
(後述の部隊エンブレムは一発OK)
部隊エンブレムでは、古今東西エンブレムのテンプレである中心の盾と下部のリボンの配置はそのままに、連想ゲームのノリで色々を足しております。

・百合の紋章
そもそも部隊名であるブルーブラッドとは何ぞや?から出発。
調べた所に拠ると《西洋における貴族の血筋を意味する慣用句》との事でしたので、“貴族→百合”の連想から盾には百合の紋章を配置しました。
・剣
テンプレ通りであれば、上部にクラウン、羽も使うなら左右となるのが正しいらしいのですが、特殊部隊としてのイメージ優先で“武器→剣”を左右に配置。
あと、何となくカッコいいかもって理由でクロスさせています。
・羽
羽モチーフも“羽→天使→貴族(驕り)”という(中二病的な)連想から(中二病的な意味で)使いたかったので、クラウンの代わりに上部に配置してみた所、【(中二病)らしい】感じがしたので丁度良いかも?と思いそのままで。
最後に、BLUE BLOODのフォントはこれらを踏まえて尖っててゴシック様式ぽいモノを採用し、リボンの流れに合わせて角度をつけて完成です。
※上記はあくまでデザイン制作を行う上での完全な妄想&連想からなるもので、実際の設定やストーリーとは全く関係ありません。