REVOLVER・ミツタケ「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG HG1/144 ビギニングガンダム」
【片っ端からトリコロールのHGガンダム作ろうプロジェクト第二弾『ビギニングガンダム』編】

2010年、ガンプラ30周年を記念して制作されたビルダーズ系作品の元祖「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」の主役機で、モチーフとなる機体のない全くのオリジナルガンプラです。
アニメ本編が全3話と短い話数の中に沢山の登場ガンプラが製品化されていて、中でもアッガイのカスタム機であるベアッガイはその後もビルダーズ系作品で登場し、数多くのバリエーションが展開されました。
今回は当時買って作りかけていたビギニングガンダムを完成させましたので『片っ端からトリコロールのHGガンダム作ろうプロジェクト』に基づき本機も採点していきます!
【プロポーション】
9点!


丸みのある足や複雑な面構成の腕などかなりクセのあるスタイルです。
好みの問題で胴体の肩幅がちょっと広い気がするので減点1!
もう一回作る機会があるならちょっと詰めたりしたいです。
【ポーズのとりやすさ】
7点!


シールドの取り付けが肘の外側に一点だけなのと基部に回転が無いのが残念。
あと腰が回転一軸のみなので反ったり屈したりと言った格闘メインらしい躍動感が出し難く、赤い手甲が固定のため手首が動かし辛いなどにより減点3。
【作りやすさ】
7点!
まず全身にある三角の意匠が別殆ど別パーツでとりあえず数が多くて大変です。
パーツ腕、肩、肩アーマーなどが挟み込みで合わせ目消し必須です。
【色分け】
4点!

肘と膝の青、一部の三角モールド首周りのグレー、9本も装備しているビームサーベル、ビームライフルなど塗り分け必須ですが、何より大変なのが3本持ちビームサーベルのクリア手首パーツ!
ビームサーベルと手首が一体になったパーツを白、グレー、青と三色塗り分けがこのキット最大の難関です!
全身に散りばめたトリコロールのカラフルさが特徴なので塗り分けは頑張り所です。
【RX-78に似てる度】
8点!

意匠はあんまり似てないのですが構成やスタイルに面影があります。
関節のマルイチモールド、胸ダクト、ヘリウムコアなどRX-78で特徴的な《四角》の意匠が《三角》に置き換えながらも似せてあるなと思います。
「ビギニングガンダム」の合計35点(50点満点)でした。
色分けがネックでしたね。
3本持ちビームサーベルが…
【総評】
作ってる最中は三角モールド過多の違和感で不安になりますが、組み上げてみると「あれ?これって面白くない?」となる感じのガンダムでした。
塗るのに苦労する3本持ちビームサーベルも完成すれば満足感ひとしおでした。
ではまた第三弾でお会いしましょう!