REVOLVER・ミツタケ「アートギャラリーで作品展をした感想」
プラモデルの展示会や作品展といえば、大きなスペースのある模型専門店や公的な施設、ホテルなどの多目的ホールで行われる事が多いですが、先日有志を募って町のアートギャラリーさんで作品展開催させていただいたので、その感想2点をまとめました。

まず1点目、普段の模型展示会と一番違うなと感じたのは《アートギャラリーのオーナーさんと一緒に会場を作る》という感覚でした。
レイアウト図と什器のリストを頼りにあらかじめレイアウトは考えていたものの、実際置いてみると間隔や動線やライティングなど色々制約があります。

基本的なレイアウトを決めた後は、什器の選択やライティングなどをオーナーさんにアドバイスして、頂きながら細かく調整していきました。
オーナーさんは10年間毎週のように展示をお手伝いされているだけあって、ギャラリーを知りつくされています。

使える照明機材には限りがあるので、1作品だけを置くような小さい展示台にはスポットライトを、複数の作品を置く展示台には散光タイプのライトを向けるなど、教えて頂いた照明の使い方が興味深かったです。
2点目はやはり雰囲気で、真っ白な壁をバックにライティングされた作品は、会議机に並べるより「作品」という雰囲気を増してくれてテンションが上がります。

写真を撮っても白壁とライティングのおかげで雰囲気ある画像が簡単に撮れます。
アートギャラリーで行う作品展の楽しさは作品だけでなく、作品のある空間を楽しんでもらえる会場作りにあるかなと感じました。

キャパシティの問題であんまり大人数でやるには向いてかも知れませんが、個展〜クラブ展くらいの規模なら広い会場よりメリットが多いと思います。
次また作品展や展示会をやるのであれば、雰囲気のあるアートギャラリーさんでこだわった展示をやりたいと思いました。