1976

第19回(1976年度) GRAMMY AWARD
最優秀レコード 「マスカレード/ジョージ・ベンソン」 
最優秀アルバム 「キー・オブ・ライフ/スティービー・ワンダー」
最優秀楽曲 「歌の贈り物/ブルース・ジョンストン」 
最優秀新人 「スターランド・ボーカル・バンド」
 
 
Presence
Presence/Led Zeppelin
 前作「フィジカル・グラフィティ」ではさまざまな音楽を聴かせていたが、「プレゼンス」は統一性のある作品になっている。
 収録中最後の「一人でお茶を」(ブルース的ナンバー)以外はハード的な曲に仕上がり、特に最初の「アキレス最後の戦い」(10分26秒)は聴き応えあり、個人的には「俺の罪」も良い。このアルバムあたりからギブソン系からフェンダー系の音色に変わった様な気がするが。
1976年5月1日 2週間
300万枚(1997年認定)
Presence
Black And Blue
Black And Blue
/Rolling Stones
 74年に脱退したミック・テイラーに代わって、元フェイセス(ロッド・スチュワートが在籍)のロン・ウッド(リ−ド・ギター)が正式加入した最初のアルバム。(他に、ビリー・プレストン、ニッキー・ホプキンスが参加)
 ストーンズらしく計算のゆきとどった、バランスのとれた作品。ファンキーなサウンドにロックン・ロール、バラードと実に多彩な音楽性はすばらしい。今までのストーンズとは違う面をみることができ、好感をもてる作品。
1976年5月15日 4週間
TOP10ソング
「Fool To Cry」 10位
PLATINUM(1976年認定)
 
Black And Blue
Breezin'
Breezin'
/George Benson
 クロスオーヴァー(ジャズ、ロック、ソウルなど微妙に交錯し、混然一体となっている音楽)という言葉がしきりに使われるようになった頃の代表的作品。
 ボーカルをフューチーした「マスカレード 10位」以外はインストでギタリストならではのすばらしい演奏を聴くことができる。また、彼のオリジナルは1曲のみで他のアーティストによるものだが選曲の良さがひかる。
1976年7月31日 2週間
TOP10ソング
「This Masquerade」 10位
300万枚(1984年認定)
Breezin'
フャンタスティック・マック
Fleetwood Mac
/Fleetwood Mac
 チャートイン後58週目でナンバー1に輝いたチャート史上もっとも時間のかかったアルバムである。(今では考えられない)イギリスで人気のブルース・バンドだった彼らが、69年にアメリカに渡り、メンバーの交代の末、リンジー・バッキンガムとスティービー・ニックスが加入後の作品。リンジー、スティービー、クリスティン・マクヴィーらの個性豊かな歌は聴き応えがあり心地良い作品に仕上がっている。
1976年9月4日 1週間
500万枚(1986年認定)
 
フャンタスティック・マック
Songs In The Key Of Life
Songs In The Key Of Life/Stevie Wonder
 「ファースト・フィナーレ」に続いておよそ2年ぶりに発売した2枚組アルバム。(ボーナスに4曲入りEP盤付)
 今までに発売された数作品の出来の良さは申し分ないが、この作品がひとつの頂点に達した代表作と言える。似た曲調の作品はなくバラエティのとんでいて飽きさせない。当時の彼は実に神がかり的と言っても過言ではない。(この作品は初登場1位)
1976年10月16日 14週間
TOP10ソング
「I Wish」 1位
「Sir Duke」 1位
1000万枚(2005年認定)
 
Songs In The Key Of Life

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Last updated: 2004/4/27