1979

第22回(1979年度) GRAMMY AWARD
最優秀レコード 「ホワット・ア・フール・ビリーブス/ドゥービー・ブラザーズ」 
最優秀アルバム 「ニューヨーク52番街/ビリー・ジョエル」
最優秀楽曲 「ホワット・ア・フール・ビリーブス
               /ケニー・ロギンス&マイケル・マクドナルド」
最優秀新人 「リッキー・リー・ジョーンズ」
 
 
Breakfast In America
Breakfast In America
/Supertramp
 79年に発売された彼らの大ヒット作、これまでの作品は前衛的でプログレがかったが、この作品では、シンプルかつスマートで、おしゃれなポップな作品に仕上げられている。
 当時CMに使われたタイトル・ソングやシングル・カットの2作品は絶品。個性のある心休まるボ−カルとメロディは聴きやすい。歌える人がふたり要るって得ですネ。
1979年5月19日 6週間
TOP10ソング
「The Logical Song」 6位
「Take The Long Way Home」 10位
400万枚(1984年認定)
Breakfast In America
華麗なる誘惑
Bad Girls
/Donna Summer
 ドナ・サマーとプロデューサーのジョルジオ・モロダンの名コンビは、ディスコ・ムーブメントのいち時代を築き上げた。前作同様、歯切れの良いダンス・ミュージックは今日の音楽シーンに大きな功績を与えることになる。
 また、本作品の後にバーブラ・ストライザントとデュエットした「ノー・モア・テアーズ 1位」が大ヒット、この時期の彼女は絶好調と言えよう。
1979年6月16日 6週間
TOP10ソング
「Hot Stuff」 1位
「Bad Girls」 1位
「Dim All The Lights」 2位
200万枚(1993年認定)
華麗なる誘惑
Get The Knack
Get The Knack
/Knack
 ビートルズの再来と騒がれ、センセーショナルなデビューを飾ったナックどデビュー・アルバム。シンプルかつストレートなロックン・ロールにポップ感覚を織り混ぜたサウンドは、当時、アメリカはもちろん本国ても大ブレイクする。これもプロデュースのマイク・チャップマン(ブロンディ・エグザエル・スイートなど、この時期のヒット作は彼による)の功績によるところが大きい。
 デビュー・シングル「マイ・シャローナ」は6週間の1位を記録。また、一発屋と言われればよく名が挙げられるグループでもある。
1979年8月11日 5週間
TOP10ソング
「My Sharona」 1位
200万枚(1992年認定)
Get The Knack
In Though The Out Door
In Through The Out Door
/Led Zeppelin
 前作「プレゼンス」以来、約3年ぶりのスタジオ・アルバムで通算9作目の作品。前作で聴けたヘビーなロックとはうって変わり、民族音楽、ラテン、R&Bありと多彩なジャンルを導入されているのが特徴、本作発表後、ジョン・ボーナム(33歳)の突然の死のよって、このアルバムが最後の正式なアルバムとなった。また当時はアングルの違う数種類のジャケットで発売。
 余談だがのちに未収録等を集めた「最終楽章(コーダ) 6位」が発売される。
1979年9月15日 7週間
600万枚(1997年認定)
In Though The Out Door
The Long Run
The Long Run
/Eagles
 前作「ホテル・カリフォルニア」からおよそ3年ぶり通算7枚目。オリジナル・メンバーのランディ・マイズナーに代わり元ポコのティモシー・シュミットが参加、シングル・ヒットは生まれたものの、前作、前々作に比べ内容は今ひとつ。また、この作品が最後のスタジオ録音(翌年にイーグルス・ライブ 6位)、その後おのおのがソロ活動へ。
 また、この年2度目の来日コンサートもあった。
1979年11月3日 9週間
TOP10ソング
「Heartache Tonight」 1位 
「The Long Run」 8位
「I Can't Tell You Why」 8位
700万枚(2001年認定)
The Long Run

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Last updated: 2004/4/27